たまにはフィクションでも
ハリーポッターと賢者の石より、組み分け帽子のシーン
マクゴナガル先生「今から組み分け帽子による組み分けを行います。名前を呼ばれた生徒は速やかに前に出てこの帽子を被るように」
TMD「緊張感あるな」
nsd「せやな」
τかぎ「スリザリンやったら嫌やなぁ」
マクゴナガル先生「TMD!」
TMD「まずは俺の番なじ〜」
組み分け帽子「むむっ!君はTMD家の息子だな??君の行く先はもう決まっておる、、、
ッッッッグリッッッフィンドーーーーーーーーール!!!」
グリフィンドール生徒一同「ワァァァァァァァァァ」
マクゴナガル先生「nsd!!」
nsd「次は俺の番なじ〜」
組み分け帽子「むむっ!難しいのぅ〜。君からは普通でまともなやつと思われるよりかはきちがいなやつと思われたい感がにじみ出ているからのぅ、、、君の実力を1番発揮出来そうなのは、、、
ッッッレイブンクロー!!!」
レイブンクロー生徒一同「ワァァァァァァァァァ」
マクゴナガル先生「τかぎ!τかぎ!次ですよ!早く出てきなさい!」
τかぎ「ふぁぁぁぁぁ〜スリザリンやったら嫌だなぁ、、、」
組み分け帽子「むむっ!君も難しいのぅ〜1番実力を発揮出来そうなのはどこかのぅ、、、」
τかぎ(スリザリンはやめて!スリザリンはほんまやめて!)
組み分け帽子「ほう!スリザリンは嫌とな!?君みたいな人がスリザリンに行けば類い稀ない才能を発揮できるんじゃがのぅ、、、それでは君は、、、
ッッッッッッッブリッッッッッヂストーーーーーーン!!!!!」
mっちゃんさん「だめじゃん!」
おあとがよろしいようで